スマホばかりの毎日から脱出|読書を趣味にする40代のヒント

スマホばかりの毎日から脱出|読書を趣味にする40代のヒント
目次

1,なんとなくスマホ…にさよなら|読書に心を向けてみよう

「気づいたらスマホばかり見てた…」そんな40代の方、結構多いのでは? ニュース、SNS、動画アプリ……。ついつい開いてしまうスマホは、便利だけど“なんとなく”の時間を奪っていく存在でもあるんですよね…💦。でも、そこにほんの少しの「読書タイム」を加えてみると、心がふっと落ち着いたり、自分らしさを取り戻せたりするものなんですよ!。


スマホ時間、1日どれくらい?

まずは、自分のスマホ使用時間をちょっと見直してみましょう。
以下の表は、40代男女の平均スマホ利用時間の目安です。

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年代平均利用時間(平日)平均利用時間(休日)
40代約3.5時間約4.5時間

この時間の中に、10分でも読書の時間をつくれたら…って、ちょっと思考を変えてみてはどうでしょうか?


スマホでは得られない“深さ”がある

読書って、スマホとは違う「集中の世界」に入れるんですよ。

  • 一つのテーマにじっくり向き合える
  • 思考が深まり、自分なりの考えが育つ
  • 頭の中が整理され、モヤモヤがすっきりする

情報を“浴びる”スマホとは違い、本は「自分の内側に届いてくる感じ」、ありますよね。


スマホ時間を“読書タイム”に変えるコツ

「いきなり読書なんてハードルが高い…」と思う方に、おすすめしたいのがこちら。

  • 通知をオフにする時間帯をつくる
  • 寝る前の10分だけ、スマホの代わりに本を開く
  • 雑誌や短編集など、ライトな読みものから始めてみる

こうした小さな工夫で、「読むって楽しいかも」って感じる瞬間、増えてくるはずです。


“なんとなく”から“意識的”へシフトしてみよう

なにもスマホが悪いわけじゃないんですよね! でも、なんとなく時間を使ってしまう毎日って、もったいない気がするわけです・・・。
少し意識を変えるだけで、情報に流される毎日から「自分で選ぶ時間」に変わっていきますから……。


スマホばかりの毎日から、ちょっとだけ心の向きを変えて、本を手に取ってみましょう。
きっと、新しい自分との出会いが待っているはずです。読書の時間って、思ったより心地いいものなんですよ。

2,「時間がない」は思い込みかも|スキマ時間を読書タイムに

読書したいけど、忙しくて時間がないなんて思っている方。実は、その“時間がない”という感覚、ちょっとした思い込みかもしれませんよ。ふだんの生活を少しだけ見直すことで、「あれ?読める時間って意外とあるかも」と気づけることってあるんです……。


小さなスキマ時間、見逃していませんか?

忙しい日々の中でも、実はこんなスキマ時間ってあるものなんですよ。

  • 電車やバスの移動中
  • カフェや待ち時間
  • お風呂にゆっくり浸かる時間
  • 寝る前の10分
  • 子どもの送迎のちょっとした待機時間

この5〜10分を「読書時間」として意識してみると、1日に20〜30分くらいは確保できちゃうこと、ありますよね?


スキマ時間活用のヒント

「読書=机に向かって本を開く」というイメージ、ありませんか?
でも実際は、ちょっとした工夫で読書がぐっと身近になるんです。

  • バッグにいつも本を一冊入れておく
  • スマホに電子書籍アプリを入れておく
  • 章が短めの本を選ぶ(短編・エッセイなど)
  • 目標を「1ページだけ読む」に設定する

「全部読まなきゃ」と思うとハードルが高くなっちゃいますよね。
「1ページでも読めたらOK」と決めておくだけで、気持ちがずいぶん軽くなりますよ。


読書時間は1日のどこで取れそう?

あなたの1日を振り返ってみて、どこに読書を入れられそうか考えてみませんか?
たとえばこんな感じで整理してみると、見えてくるかもしれません。

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時間帯スキマ時間例読書にできそう?
朝の通勤前朝食後の5分✅できそう
通勤・移動中電車内での時間✅スマホならOK
昼休み食後の10分❓気分次第かも
帰宅後お風呂やごはんの後の時間✅ゆったり読書
寝る前スマホを見る代わりに✅理想的かも

「この時間ならいけそう!」というポイント、ひとつでも見つかればOKなんです。


ほんの少しの意識と習慣で、読書はぐっと日常に近づいてきます。
“時間がない”と思っていた日々に、ちょっとしたゆとりと楽しさをプラスしてみませんか?
読書って、自分のために時間を使っている感じがして、ちょっと嬉しいですよね。

3,スマホも味方にできる|電子書籍で気軽に読み始めよう

「本を読むのって、なんとなくハードルが高くて…」と感じている方、意外と多いんです。でも、もし“スマホで読める”と聞いたら、少し身近に感じませんか?
実は、今の読書は「本を買って持ち歩く」だけじゃないんですよ。スマホがあれば、もう読書を始める準備はできてるんです。


スマホ × 読書は、こんなに便利!

電子書籍は、スマホひとつで読めるからとにかく手軽。たとえばこんな場面でも活用できるんです。

  • 待ち時間に、ちょっとだけ読書
  • お布団に入ってから、部屋を暗くして読める
  • 書店に行かなくても、その場で購入&ダウンロード
  • 本棚がいらないから、家もスッキリ

「ちょっと読むつもりが、いつの間にか夢中に…」なんてこともあるんですよ。


電子書籍って、実際どんなアプリがあるの?

たくさんのサービスがある中でも、特に人気の高い電子書籍アプリを表にまとめました。

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アプリ名特徴無料作品の有無
Kindle(Amazon)圧倒的な品揃え。セールも豊富
楽天Kobo楽天ポイントも貯まってお得
LINEマンガ漫画中心。気軽に読みやすい
BookLive!クーポン配布が多くてうれしい
Google Play BooksAndroidとの相性が抜群

はじめは無料作品から読んでみるのもいいかもしれませんね。


「読みやすい本」からスタートしてみよう

電子書籍に慣れるためには、「読みやすさ」も大事なポイントなんです。

  • 文字サイズが変えられるもの
  • 短編エッセイやコラムなどの軽い読み物
  • すぐに読了できる100ページ以下の本
  • 興味のあるジャンルから選ぶ(旅行、グルメ、趣味など)

読書は、義務じゃなくて「楽しむための時間」なんですよね。だからこそ、ムリなく始めてみましょう。


スマホをただ眺めて時間を過ごすのもいいけど、その同じスマホで「本の世界」にふれてみるのも素敵だと思いませんか?
ページをめくるたびに、心がちょっとだけ自由になる…そんな感覚、味わってみてほしいんです。
電子書籍、気軽に試してみませんか?

4,どんな本を読めばいい?|40代におすすめのジャンルと選び方

「本を読もうと思ったけど、どれを選べばいいのか分からない…」と、結局そこから、なかなか先へ進まない方が多いんですよね!
とくに40代は、仕事や家庭など、日々の役割が多くて、自分の時間が限られがち。だからこそ、“今の自分に合った一冊”に出会えると、読書ってグッと楽しくなるんですけどね・・・。


本選びに迷ったときのヒント

まずは「何のために読みたいか」を、ちょっとだけ考えてみてくださいね! 目的別に選ぶと、失敗しにくくなるんですよ……。

  • 癒されたい・リラックスしたい → 小説・エッセイ・詩集
  • 前向きな気持ちになりたい → 自己啓発・ノンフィクション
  • 生活に役立てたい → 実用書・健康本・お金の本
  • 仕事に活かしたい → ビジネス書・業界本・歴史

目的がはっきりすると、本との出会い方が変わる気がしませんか?


40代に人気の読書ジャンルランキング

40代の読者がよく選ぶジャンルを、ランキング形式でまとめてみました。

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ランキングジャンル特徴とおすすめ理由
1位心理エッセイ共感できる内容が多く、気持ちがラクになるんです
2位歴史・時代小説物語に没頭できて、知識も自然に身につきます
3位自己啓発書考え方のヒントがもらえて、前向きになれるんです
4位ライトノベル読みやすくて、スキマ時間でも楽しめるんですよね
5位お金の本老後・資産形成に役立つ内容が多いです

「なんとなく興味がわく」くらいでもOKなんです。まずは軽い気持ちで手に取ってみませんか?


自分に合った“選び方”のコツ

どんなジャンルでも、選び方をちょっと工夫すると失敗しにくくなりますよ。

  • 書店やアプリで「試し読み」してみる
  • タイトルより“目次”をチェックする
  • レビューの“低評価”も見てみる(合う・合わないがわかりやすい)
  • 著者のSNSや動画で雰囲気を感じてみる

たとえば「文字がびっしりの本は苦手…」という方なら、イラストや写真が多い本から入ると楽なんです。
それだけで、読書がグッと身近になるんですよ。


読む本に正解なんてないんです。今のあなたが「ちょっと気になるな」と感じた本こそが、きっといい出会いなんだと思います。
本とのご縁を、気楽に楽しんでみてくださいね。そんなゆるいスタート、すてきじゃないですか?

5,読むことは癒しになる|心が落ち着く“読書習慣”の力

忙しい毎日、ついついスマホに目を奪われてしまうこと、それが当たり前の生活になっていますよね!情報が多すぎて、気づかないうちに心が疲れていたり…そんなとき、そっと心をほぐしてくれるのが「読書の時間」だったりするんですよね。

「本を読むだけで癒されるの?」と感じるかもしれません。でも、ページをめくるたびにゆっくり呼吸が整って、気づけば心が穏やかになる──そんな経験、したみたくありませんか?


読書が“心の休息”になる理由

読書は単なる知識のインプットではなく、自分だけの静かな時間をつくる行為なんです。スマホのように通知もないので、意識が自然と“今ここ”に集中できるんですよね!

読書によって得られる癒しには、こんなものがあります

  • 忙しい日常から少し距離を置ける
  • 頭の中が整理されて、スッキリする
  • 誰かの物語にふれて、自分の気持ちが軽くなる
  • ゆったりとした時間の流れに包まれる

「読むだけでこんなにも落ち着けるなんて…」って、ちょっとびっくりしませんか?


癒しをくれるおすすめの読書スタイル

人それぞれ、落ち着ける読書スタイルは違います。
まずは、自分が「心地いいな」と思える読書環境を見つけてみては?

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読書スタイル特徴おすすめタイミング
朝の静かな読書頭がクリアな状態で集中できる朝のコーヒータイムにぴったり
夜のベッド読書眠る前にリラックスでき、入眠にも効果的就寝前の15分、スマホの代わりに
外の読書自然の中で読むと、より深い癒しを感じられる公園やカフェで過ごしたい休日に
お風呂で読書湯船につかりながら、心と体を同時にほぐすゆっくり休みたい日

ちょっとした工夫で「読む時間」が特別な癒しタイムに変わるんですよ。


心がざわついたときこそ、“静けさ”を取り戻そう

日々、いろんなことに追われていると「ひとりで静かに過ごす」こと自体が少なくなってきます。
だからこそ、読書は“自分を取り戻す手段”にもなるんですね!

  • 静けさの中に身を置きたいとき
  • 誰かの言葉に背中を押してもらいたいとき
  • ただ何も考えず、物語にひたりたいとき

そんなときこそ、本を開いてみてください。
数ページ読んだだけで「なんだかラクになったかも」って思えること、あるんじゃないでしょうか?


日常のちょっとした隙間に、読書という“心のクッション”を置いてあげるだけで、驚くほど気持ちが変わることがあるんですよ。
癒しを感じたいあなたに、読書の優しさが届いたら嬉しいです。

6,紙の本 vs 電子書籍|それぞれの良さを楽しもう

「紙の本がやっぱりいいよね」「いやいや、電子書籍の方が便利でしょ」──こんな会話、どこかで耳にしたこと、ありませんか?
実は、どちらにもちゃんと“良さ”があるんです。
どちらを選ぶかは、その日の気分やライフスタイル次第。
読書はもっと自由でいいんじゃないかな、って思うんです。


紙の本の魅力って、やっぱり“体験”なんですよね

紙の本を手に取ったときのあの重み、ページをめくる音、そしてインクの香り。
五感を通して「本を読む楽しさ」が伝わってくるのが、紙の本の良さなんです。

紙の本のメリット

  • 読み返したいページにすぐ戻れる
  • 本棚に並べて“読書の足跡”を残せる
  • 読書に集中しやすい(通知も来ませんしね)
  • 書き込みや付箋で自分だけの本ができる

じっくり味わいたい本や、感情移入しながら読みたいときにぴったりなんですよ。


電子書籍って、実はこんなに頼れる存在なんです

一方で、電子書籍の良さは“軽さ”と“手軽さ”。
スマホやタブレット1台あれば、何百冊もの本を持ち歩けるって、ちょっと便利すぎませんか?

電子書籍のメリット

  • 通勤中やちょっとしたスキマ時間でも読める
  • 夜、明かりをつけずに読める(眠れない夜にも)
  • 調べものや辞書機能がついていて便利
  • セールや無料本で、お得にたくさん読めることも

気軽にいろんな本を試したいとき、まずは電子書籍から始めてみるのもおすすめなんですよ。


比較してみると、こんなふうに選べるかもしれません

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比較ポイント紙の本電子書籍
読書体験の深さ臨場感があり、没頭しやすい気軽に読み進められる
携帯性・軽さ少しかさばる端末ひとつで何冊も持ち運べる
買いやすさ書店で選ぶ楽しさもある24時間、ワンクリックで買える
保管・管理のしやすさ本棚のスペースが必要端末内に保管できて場所いらず
書き込みやメモ手書きで自由にできるデジタルで簡単に整理できる

どちらにも良さがあって、比べるより「使い分けて楽しむ」のがいちばんなんですよね。


どちらを選ぶかに正解はありません!
「今日はお気に入りの紙の本をじっくり読もう」
「移動中は電子書籍でちょっとだけ読もうかな」
そんなふうに、あなたの暮らしや気分に寄り添う選び方をしてみてはいかがでしょうか?

“どっちがいいか”じゃなくて、“どっちもいい”──そんな読書、ちょっと素敵じゃありませんか?

7,読書が続かないあなたへ|ゆるく続ける3つのコツ

「読もうと思ってたのに、気づいたら一週間経ってた…」
そんな経験、ありますよね?実は、それってとっても自然なことなんです。
読書って“習慣化”するまでがちょっと難しいだけ。コツを知れば、ゆるく、でもちゃんと続けられるんですよ。
ここでは、頑張りすぎずに読書を習慣にするための3つのコツを紹介します。読書が苦手な方にも、ぜひ読んでほしい内容です。


コツ①「たった5分」でも読書時間にしてみる

「時間がないから読めない」って思ってませんか?
でも実は、読書って5分だけでも意外と進むんです。

  • 朝のコーヒータイムに5分だけ読む
  • お風呂に入る前の“ながら時間”を読書にあてる
  • スマホを手に取る代わりに、本を1ページ読んでみる

無理に長時間読もうとしないことが、続けるコツなんですよ。


コツ②「読む本」を軽くしてみよう

いきなり分厚い本や難しい内容に挑戦すると、途中で挫折しがちですよね。
まずは気楽に楽しめる本から始めてみるのも手です。

読みやすいジャンルの例

  • ショートストーリーや随筆(短くても満足感あり)
  • エッセイや旅本(日常の気分転換になります)
  • 図解付きのビジネス書(視覚的にラクなんですよ)

「今日はこれだけ読めた」っていう達成感が、小さな成功体験につながるんです。


コツ③「読まなきゃ」をやめてみる

「読書しないとダメだ…」って思ってると、だんだん苦しくなるって想像できますよね!
でも実は、読書は“気分”で楽しむもの。気が向かない日は読まなくていいんですよね……。

こんなふうに考えてみてください。

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ネガティブ思考ゆるい読書スタイルに変換すると…
毎日読まなきゃいけない読みたい日に読むだけでも十分なんですよ
最後まで読まないと意味がない途中でやめても、気になったとこだけでもOK
読書はまじめな時間であるべきだコーヒー片手にゆるく読むのも立派な読書です

「読まない日もあっていい」って思えたら、逆に読みたくなってくる…ってこと、ありそうですよね。


ゆるくても、ちゃんと読書はあなたの一部になっていきます

読書って、無理して頑張るものではないんですよね。
むしろ、ちょっとした気分転換や、静かなひとときを味わうための“お楽しみ”だったりします。

あなたの暮らしに、ふんわりと読書の時間が混ざっていく。
それが、いちばん自然で素敵な読書スタイルかもしれませんよ!!

8,本を読むと人生がちょっと変わる|40代からの豊かな趣味づくり

「趣味って、なにか始めたいけどピンとこない」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
40代になると、仕事や家庭が落ち着きはじめて、自分の時間をどう使うかが大きなテーマになってきますよね。
そこでおすすめなのが、読書を“豊かな趣味”として育てていくことなんです。
ただの暇つぶしじゃなくて、心と人生にじんわり効く、そんな読書の魅力をお伝えします。


読書がくれる“小さな変化”が、実は大きいんです

本を読んで変わるのは、考え方だけじゃないんです。
日常の感じ方、心の余裕、人との関わり方にまで、ゆっくりとした変化が訪れるんですよ。

たとえば──

  • モヤモヤしてた気持ちが、本の言葉でスッと晴れたり
  • 他人の視点を知ることで、人との会話がやさしくなったり
  • 自分の内側と向き合う時間が増えて、落ち着いてきたり

ちょっとした変化でも、それが積み重なっていくと生き方そのものが心地よくなってくるんですよね。


「学び」「癒し」「楽しみ」が同時に得られる

読書って、ひとつでいくつもの満足感をくれるんですよ。

読書がもたらすことどう豊かになる?
学び新しい知識や考え方が手に入る
癒し静かに自分と向き合う時間になる
楽しみ物語や情報にワクワクできる

これって、映画や旅行と同じくらい「心の栄養」になりますよね。


自分らしく、気ままに楽しめるのが魅力

読書のいいところは、“自由”であること。
誰かに見せる必要もないし、ペースも内容も、全部自分の好きなように選べるんです。

  • 「今日はちょっとだけ読みたい」
  • 「この本は途中でやめよう」
  • 「昔好きだったジャンルに戻ってみようかな」

こんなふうに、気分に合わせて楽しめるからこそ続くんですよね。
無理をしない趣味って、人生をラクにしてくれると思いませんか?


読書は「自分を豊かにする時間」だったんです

改めて思うんです。読書って、ただ文字を追うだけじゃないんですよね。
その時間は、自分の感性を磨いたり、世界を広げたり、時にはそっと自分を癒してくれる、人生の小さな旅なんです。

40代は、まだまだこれから。
読書をきっかけに「自分の世界」を広げていくのって、すごく素敵なことだと思いませんか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。😊

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